FC2ブログ
WiiU

普段ゲームをやらないアラフォーのおっさんだが『スプラトゥーン』をやってみたら楽しすぎる!涙が出てきた。任天堂はすごい!任天堂さんありがとうございます

スプラトゥーン 評価 任天堂 すごい おっさん アラフォーに関連した画像-01
おっさんが流行りのゲームをやってみた結果

当方、アラフォーのおっさん。

ゲーム好きが多そうなインターネット関連の仕事をしていますが、社会人になってからは自分ではほとんどテレビゲームには触れていません。今となっては、子供たちがたまに遊んでいるのを眺める程度のものです。

<中略>

我が家はそんな、ゲームにそれほど熱くなっていない一家なので、最新のゲーム機やゲームがすぐ家にやってくるというようなこともなく、WiiUも発売から3年経ってようやく我が家にやってきましました。息子のクリスマスプレゼントということで、義母が買って送ってくれたのです。正直随分とリッチなクリスマスプレゼントだと思う。

その半年ほど前、なんかイカがインクを塗るゲームが発売されて話題になっているということは知っていましました。俺はホッテントリにそのゲームがしばしば上がるのを面白そうだなーと思いながら眺めていたし、息子もそれが欲しかったのだろうということはなんとなくわかった。
かくして、流行から半年ちょっと遅れて我が家にもWiiUとイカのゲームがやってきたのであります。

<中略>

12月31日、仕事やら親戚の都合やらなんやらで予定が合わず、年越しは妻と子供たちだけが実家に帰り、俺はひとり寂しく自宅に帰って新年を迎えることになりましました。やり残した掃除を済ませて一息つき、ひとりで年末番組を見る気にもならずビールを飲んでだらだらしていたが、すぐ退屈になってしまった。そこで、なんとなく一週間前にやってきたWiiUの電源を入れ、自分のIDを登録して息子が遊んでいるイカのゲームをやってみたのです。

ほうほうどれどれ、操作は複雑そうだが簡単に覚えられそうだ、とりあえずバトルに参加してみるか、しかしこれ音楽カッケーな、と……

かくしてイカを操作し始めた俺は、すぐにとんでもない衝撃を受けることになる。なんせ、俺はゲーム体験の歴史が軽く15年は飛んでいる老帰還兵なのです。

操作に慣れるまでのタイムは僅か0.05秒にすぎない、とまではイカないが、少なくとも開始30秒後には俺はなんかすごいものに触っているぞという気になりはじめ、思った方向に画面が動き、自分が向いた方に画面が回り、目の前の画面に映るイカが自分と一体化した気分になり、それを気持ちいいと感じるまでに実に1分もかからなかった。大げさでなく、これはすごいことです。ものすごいUIです。

正直、まるでダイナモローラーで全力でぶん殴られたかのような衝撃を受けた。

なんだこれは。

気持ち良すぎる。楽しすぎる。

気が付くと、がむしゃらにわけもわからずインクを塗っているだけであっという間に1ゲーム終わっていましました。
一体、なんなんだこれは……!!

何も考えず次のバトルに参加し、無我夢中でインクを塗った。

3戦、4戦と繰り返しあっという間に30分くらい過ぎてしまった。

なんだか涙が出てきましました。ていうか、恥ずかしいことにおっさんの俺はひとりでゲームをやりながらボロボロと涙が止まらなくなってしまった。

別に、大晦日にひとりでゲームをやっていたのが虚しくて涙が出てきたわけじゃなかった。自由に軽快に動くイカのキャラを見て、夢中で空間を走り回っていたら、子供の頃、家にやってきたファミコンで初めてスーパーマリオを動かしてまるで自分の思いのままにマリオが走ったときの感動や、自分のお年玉を貯めて買った発売されたてのメガドラで似非3Dのスペハリ2がぬるぬる動くところを見たときのことや、ゲーセンで「自分の思うままに3D対戦できるゲームが現実になるなんて!」とバーチャロンに100円玉を積んだ思い出なんかが次々蘇ってきましました。

とんでもないものを作る人がいます。

任天堂はすごい。このゲームを作った人達はすごい。

素直に尊敬するしかない。すごいものを作るなあ、と。

そうだ、楽しいゲームをプレイしたときの体験と感動っていうのはこういうものです。ありがとう、それを思い出したし、世界は過去より進化しています。

未来です。これは未来です。

かつて夢に見た未来がここにある、そんなことを思いましました。

だって、フィールドを思い通りに走り回り、リアルな人間同士がスポーツのように対戦でき、公平で、平等で、みんなが活躍できます。

去年の5月から遊んでいる人達にとっては超今さらな話なんだと思うけど、これってとんでもないデザインじゃないか。

俺は止まった時間から未来たる現代に帰還したのです。

<中略>

思うがままに書いたけど、たぶん、ずっとゲームをやり続けてきた人から見たら何年も前から当然のようなことなのかもしれない。

対人で対戦できるFPSやTPSだって、オンラインのRPGだって20年くらい前にはあったし、上に書いたようなネットゲーム体験はそれからずっと培われてきた技術によって成り立っているんだろうなって思いましました。

でも、そうやって新しい物好きやマニアの層が開拓してきた技術や経験がいよいよ一般層にまで展開されて、子供たちが何も考えずにその世界の上で育っていくという現実に、なんだかもううかうかしてられない危機感と楽しみみたいなものを感じずにはいられない今日この頃。

任天堂さんありがとうございます。教えてくれたはてなーのみんなもありがとう。スプラトゥーン超面白いです。
スポンサーサイト



10コメント

ありがとう任天堂

ゴキちゃんイライラ

読んでないけどニシ君やったん?

南無任天南無任天南無任天南無任天南無任天南無任天

はいはいあり任あり任

オンラインゲームの敷居を下げたのは、
イカとスマホなんだよな
PSブランド君にはできなかったことだ

豚もGKも普段叩いてるお互いのゲーム、やってみりゃ面白いんやで








    宗教かな?








単純明快なのに奥が深い
中毒性がある
まあいいゲームの条件だな

やったことないけど

ニシくんの狂気文は定期的に読みたくなる

コメントの投稿

0トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
リンク
カテゴリ
プロフィール

あやしき

Author:あやしき
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR